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食料に含まれている薬品(健康の異変)
助かろう食事療法と食べ物選択。面倒がらずに頑張って!
人体に入ったダイオキシンを体内で捕えて放出する方法は小腸で大便に取り組むことしか分かっていません。 ダイオキシン入り母乳がかわいい赤ちゃんを直撃しているのはご存じですね。
ビタミンは、人体に必要ですから良く気をつけましょう。 勇気をもって、頑張りましょう。相模原市が良くなることは、日本が良くなることにつながります。それは、地球の未来 に直結しています。子供たちの未来のために一緒に頑張りましょう。
ダイオキシ ン1 日摂取許容量が一番すくない国がアメリカである。ベトナムで人体実験をした結果が、この数値を導きだしたと思われる。アメリカが体感している恐怖を、私たち はもっと真剣に受け止めなければならない。
「祝日や、日曜日に焼却場を休ませると、再び 1000〜1200度の高温になるまで焼却場からダイオキシンが出るのです。焼却し続けて下さい」と、進言したため、いち早く対応されたのであります。 私たちの意見は確実に行政に取り込まれております。小林みほ子は皆様
のご
意見の集約とその解決策を徹底的に解明し実現するために頑張ります。皆様の辛口のご指導、よろしくお願い申しあげます。
現在進行中のアンケートの集約がはじまりました。
環境ホルモンとダイオキシン
プ ロフィール 日本は最大の汚染国となってしまった。
以下の資料はダイオキシンから身を守る法
各国のゴミ焼却の実態 (厚生省の資料よ り)国 名 日本 ド イツ オランダ スエーデン アメリカ カナダごみの発生量(1000トン/年) 50300 43500 12000 3200 207000 23200 ゴミの焼却量(1000トン/年) 38000 11000 2800 1700 32900 1200 ゴミの焼却率(%) 74 25 23 55 16 5 直接埋め立て率(%) 15 45 50 27 62 84 ゴミ焼却場の数 1854 53 11 21 148 17 1施設あたりの焼却量(1000トン/年) 20 208 255 81 223 71 各国におけるダイオキシン類の 1日 安全摂取量の基準値 国 名 または機関名 1日1キログラムあたりの基準値 日本 10ピコグラム カナダ 10ピコグラム WHO欧州地域事務局 10ピコグラム オランダ 10ピコグラム スエーデン 5ピコグラム ドイツ 10ピコグラム イギリス 10ピコグラム イタリア 1ピコグラム アメリカ環境保護庁 0.01ピコグラム アメリカカリフォルニア州 0.007ピコグラム 日本と諸外国における大気中のダイオキシン (PCDD+ PCDF) 濃度 1・あたり(単位ピコグラム)
信念:未来 を見 通す知恵をはぐくめ、正しい思想は、苦しくても継続実行しなければならない。必ず、判る人が現われてくるはずである。信念を貫ける固い意思が今必要です。 あなたの熱い情熱を感じ感激しています。本当に有り難うございます。小林みほ子ゴミ問題・環境問題を徹底的に追及する!小林みほ子の提案: 便利、きれい、使い捨てok、無尽蔵な-んて、そんな都合の良い話はありません!だから次の5項目を実行することを、皆様とはっきり 政策契約いたします。1.ごみの減量・分別を制度化します2.ダイオキシン規制条例を制定3.徹底的な情報公開4.公共施設ではリサイクル品を使用5.保育園・幼稚園・小学校では塩ビ製品玩具を使わない。6.保育園や幼稚園、学校給食ではプラスチック食器を使わず、強化陶磁器を使う。ゴミは燃やさない「ごみを燃やすとダ イオ キシンが出ます。だからより精巧な焼却場を約400億円かけてつくります」これが相模原市の現在の行政姿勢です。一見正しい政策のようですが、地 球の 資源が有限であることを忘れた政策ではないでしょうか。ごみを燃やす限り至上最強の猛毒物質ダイオキシンは製造され続け、有効な資源は枯渇していきます。 ダイオキシンは非常に安定した化学物質で、なかなか分解されません。さらに悪いことに、一度体内に入るとなかなか外には出ない蓄積性の高い物質です。 ごみの中味は資源が一杯!今,ごみを出さない努力が必要.私たちの要請が発効して、4月より ペッ トボトルの分別収集が、実行されます。でも、まだ「燃やす政策」に変化はありません。一般ごみを減らすため、生ごみは堆肥化し、土に還元しましょう。自宅 に庭のない方のためには、市が生ゴミを回収して堆肥化すればいいのです。 ダイオキシン製造の元凶、塩ビ製品(プラスチック)も分別回収し、燃やしてはいけません。子宮内膜症の増加、精子減
少、アトピー性皮膚炎などもダイオキシンとの関連性が指摘されています。子供たちの未来のためには一人一人の努力が必要です。
脱環境汚染の道のり!ごみが減量すると付 属施 設(温水プールや温室)の温度が確保できない。・・・燃やすごみを求めるなんて、全く筋違いです。相模原市の行政はそんな心配をしている場合ではないので す。燃やして資源を灰にして猛毒物質 をば らまいて・・・それで温水活用事業をしたからといって、市民の本当の幸せにつながるのでしょうか。これを止める勇気がなくてはごみゼロの循環型社会は実現 しません。 ごみゼロが新社会の出発点!相模原市の管 轄外 と言われる産業廃棄物についてその量は実に生活ごみの8倍以上といわれています。しかし実害は市民が背負っていま す。大 至急で市民の立場に立った対策を、神奈川県に対して起動させます。 東京都や、他県のごみを相模原の調 整地 域で煙にしている実態を小林みほ子は情報開示し、皆様のご支持を得ながら徹底的に改良していきます。 http://www.miho-co.net go top
1.市民が主役の自覚をもって 小林みほ子と行政を身近に引き寄せましょう。困り事は、あなただ けの 問題ではないのです。次の人もキット困っている筈です。小林みほ子と一緒に勇気を出して行政改革、点検、是正を行いましょう。あなたの英知をお貸しください。是 非一 緒に頑張りましょう。 2.環境問題について先進国 ドイ ツは、ほんの10年前迄はオランダ、ベルギーと共に、ダイオキシン濃度の非常に高い国でした。しかし、この10年間にゴミ対策に徹底的に取組みその実現の ために法律まで作り、学校教育も行い、今ではドイツ全国で1年間わずか 4 ・に抑えることに成功しました。ドイツで出来ることです。私たちは頑張って、ダイオキシンの ない 日本を早急に取り戻しましょう。ちなみに日本は、今、年間15・もゴミ焼却所で製造しているのです。1・で17,000人即死するというダイオキシンが、 毎日広範囲に、ばらまかれている現実を是正するために、小林みほ子は、あなたと頑張りたいと思っています。近未来のため是非、小林みほ子を応援してくださ い。 3. 政治をだれかがどこかでやる時代は過ぎました。バブル経済の影響で環境も破壊されました。見せかけの平和で、環境ホルモンにより子孫まで危 険に さらされても、私たちには怒る力もないですか? 政治の責任は、そんな政治家を選んだあなたの責任 とい います。私たちは主役なのです。政治家のそんな逃げ口上を許す必要はありません。間違っていたらただすのです。それを市民が主役の政治といいます。 4.. 環境問題の取り組みについて展望 新しい社会は市民が主役である。・熱量(電
熱)を
燃やすことに求めてはいけない(太陽熱の有効利用を積極的に進める) 小 林 み ほ
子
の 提 言 私は子供のために今の環境を残したくありません。私は切実に考
えま
す。
1999年1月 小林みほ子 相模原の環境問題を 心配していらっしゃる 環境問題は、勉強すれ ばす るほど大変な事態に陥っていることがわかります。もう地球は悲鳴をあげているのです。そして、このままでは、子や孫の世代につけをまわしてしまいます。どうか、目をつぶ らな いでください。今だったら、 まだ間に合うのです。いまダイオキシンなどの環境ホルモン問題は、実はとても緊急を要する 問題 なのです。毎日毎日ダイオキシンを排出し続けている清掃工場と産業廃棄物の焼却、もっと高濃度のダイオキシンを含む焼却灰を埋め立てる処分場など、どうし て放っておけるのでしょうか。私の子供が「私は孫の顔が見たい。おかあさんと同じ様に孫を見て
嬉し
いなと思いたい」といいます。 環境ホルモンやダ
イオ
キシンのない社会にするためには環境問題に捨て身で取り組む議員がいります。其れは大変なことです。
このたび、相模原市民の皆様のご信頼を頂き、又、民主党の推薦を得、小
林み
ほ子が市議会議員に立候補する事になりました。 今、環境問題に取り組まなければ、私達は、未来に禍根を残すだ
けで
す。未来の子供や孫に「ホントにどうしようもない」と、笑われるでしょう。 今の焼却場も始めは、好いモノが出来たとみんなで喜んだ訳です
が、今
になって、恐ろしいダイオキシン問題が派生してきたわけで、最新式焼却場の何が安心の保証に成るのでしょうか?燃やして、解決できるモノは何もないので
す。 小林みほ子を市議会に送っていただき、約四百億円の税金の無駄遣いを阻
止す
ることが、出来るとしたら、皆様(環境を切実に考えている市民の皆様)の勝ちです。 ペットボトルの分別収集の方法は、期待通りではありませんでした が先 ず皆様から頂いた、六千余通のアンケートの後押しがあったからこそ、ペットボトルの分別収集が実行されたと言えます。皆様のご協力が実りました。 しかし、これは一 歩前 に進んだだけであり、焼却紛失する莫大な資源と、発生するダイオキシンなどの問題が解決したわけではありません。 前回、このダイオ
キシ
ンの発生について、其の生成温度についてお知らせしましたが、実は、この、ダイオキシン問題が、おこるまでは、全国の焼却温度は、800℃に押さえられて
いました。其の理由は、800℃を越すと、様々な化学物質が出ることが判明していたからです。 相模原市でも、800℃以下で焼却された残りの灰は、未だに何の
処置
もないままに、子供広場になっているのです。(もうご存知の通り、其の焼却灰は県立公園の芝生広場の下に、有害のまま何十年分も埋まっているのです。何の
無害化処理もしてありません) 化学の発達してい
る現
在、といっても行政がダイオキシンの問題に真剣に取り組み始めたのは、つい数年前からです。 その力は、いつも皆様の環境をなんとしても良くしたいという熱意と、子
供
や、孫が、安心して、過ごせるやさしい自然を残したいという情熱だとおもいます。 このほど、民主党の沢山の皆様から激励のお便りを頂きました。それは、 小林 みほ子が本当に環境問題に取り組み、実績として、ペットボトルの分別収集を実現したことに対してです。 もっと嬉しいお便
り
は、この活動を通して沢山の輪が広がったことです。
政治は、ひとごとではありません。
アメリカの選挙のようにストレートに主張し、明確に政治判断しても良い
世の
中になっているのです。 政治が私達の生活をい つも かえている。政治が私達の未来をきめる。悲しくなってしま う政 治も、うれしくなって、希望 がふくらむ政治も、作っているのは市民の私達。小林みほ子を皆様 の大 きなお力で相模原市議会に 送って下さい。本当に正しい政治 は何 か、本当にやさしい政治は何 か!小林みほ子は健全な未来を願って、皆様の優しい励ましと勇気のご支援を頂きながら、今の環境をいっときも早くなおしていきます。子供たちのため に、 今、広がっている環境が原因の 様々な病気の原因を絶つためにも、力一杯頑張ります。お願い 皆様のお近くの公示掲示板にポスターを貼って下さる方、お申し出で下さ
い。
大変助かります。又、 なお、選挙に際しての小林みほ子は、極力全市皆様のお近くまで参る所存 でご ざいますので、近づきましたら、ぜひご声援賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご支援、心よりお願い申し上げます。 選挙は、既に終盤戦です。盛大に声をあげて、環境問題を論じて下さい。
本当
に環境問題は、難問ですが、急いで改善しなければならない状態なのです。皆様のご協力をお願い申し上げます。 |
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ダイオキシン等環境ホルモン規制問題を明確に提示し、安直な妥協
でこ
れ以上環境を破壊させない。 前略、今回の選挙に関連しまして小林みほ子後援会にご賛同頂きまことに 有難 うございます。お約束を違えることなく小林みほ子は誠心誠意、安心社会の建設に邁進いたします。なお、皆様のご意志を必ず当選という結果に結びつけねばな りませんので、お忙しいとは存じますが小林みほ子の活動をお知り合いの方にもお伝えいただけますようお願い申しあげます。年の瀬に向かいあわただしくなり ますが、皆様に於かれましては御身大切にお過ごし下さい。 草々 小林みほ子 先にご報告いたしました通り、ダイオキシン対策を大
至急
取るための依頼アンケート1500通を市に提出したことに対し、小川相模原市長は祝日、日曜のごみ回集を決行されました。
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食の安全推進アク ショ ンプラン 策定:2000年12月食生活は、国民の健康な生活の基礎をなす重要なものであり、食品の安全に対する国民の 関心 もますます高まっています。
食品衛生行政においては、食中毒の防止や、食品添加物等の安全性確保などの伝統的な課 題に 加え、近年の科学技術の発達に伴い、遺伝子組換え食品や、化学物質の未知の健康影響など、新たな課題が生じています。また、平成12年の夏には、雪印乳業 食中毒事故や食品への異物混入事故も多数発生し、改めて、食の安全推進の重要性が指摘されました。 もとより、食品の安全確保は、第一義的には、生産者と販売者の責任ですが、都道府県及び政令指定都市・保健所設置市は、その監視指導の役割を担い、国は、 制度づくり、基準づくり、広域問題への対応、調査研究の推進などの役割を担っており、それぞれの役割分担の下に、対策の推進が必要です。 このような中で、厚生省としては、国民が日々健康に安心して生活を送ることができるよ
う、
現行の食品衛生法の枠組み(食品の規格基準、表示基準、営業施設の基準、食品監視など)に基づいて、迅速かつ的確に、一層の運用強化を図っていくこととし
ており、今般、「食の安全推進アクションプラン」を策定し、食品衛生対策の一層の推進と、消費者へのわかりやすい情報の提供に努めることとしました。
1.食品添加物の安全性確保の推進 2.食品中の残留農薬の安全性確保の推進 ○複数の化学物質による人への影響についても、調査研究を進めます。 3.残留動物用医薬品対策の推進 4.抗生物質耐性細菌(バンコマイシン耐性腸球菌など)による つ腸球菌)があります。食品の中のVREについては、今後も実態調査を進め ます。 ○また、VREが検出された輸出国に対しては、畜産食品からVREが検出され る原因とされている抗生物質アボパルシンの使用禁止等のVRE汚染防止対策 を求めます。 5.輸入食品の安全性確保の推進 6.食中毒対策の推進 ○社会福祉施設等を含め、集団給食施設の関し指導を強化します。 ○インターネット等を活用した食中毒情報の迅速な提供及び啓発に努めます。 ○食品営業施設に対する監視指導について、重点化及び効率化の観点から、監視 指導の見直しを図ります。 7.異物混入防止対策の推進 8.HACCP(ハサップ:総合衛生管理製造過程)の推進 9.食物アレルギー対策の推進 10.遺伝子組換え食品の安全性確保の推進 11.器具・容器包装及びおもちゃの安全性確保 12.内分泌かく乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)の調査研究の推進
○内分泌系への薬理作用を期待して使用された特定の医薬品のような例を除き、 内分泌かく乱化学物質が人の健康に影響を及ぼすとの確たる因果関係を示すと の科学的知見は得られていませんが、今後とも一層の調査研究を推進します。
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(1) 食品添加物規制の現状 ・食品添加物とは(食品衛生法第2条第2項)
食品添加物とは、食品衛生法において下記のように定義されており、保存料、甘味料、着色料等 が該 当します。
(食品添加物の定義) 添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混
和、
浸潤その他の方法によって使用する物
・食品添加物の指定(食品衛生法第6条) 原則として、厚生大臣が定めたもの以外の製造、輸入、使用、販売等は禁止されており、この指
定の
対象には、化学的合成品だけでなく天然物も含まれます。例外的に、指定の対象外となるものは、一般に飲食に供されるもので添加物として使用されるもの及び
天然香料のみです。
従って、未指定の添加物を製造、輸入、使用、販売等した場合には食品衛生法第6条違反となり ま す。
・食品添加物の規格及び使用基準(食品衛生法第7条) 食品添加物については、必要に応じて規格や基準が定めらています。
規格とは?食品添加物の純度や成分について最低限遵守すべき項目を示したものであり、安 定し た製品を確保するため定められています。 基準とは?食品添加物をどのような食品に、どのくらいまで加えてもよいかということを示
した
ものであり、過剰摂取による影響が生じないよう、食品添加物の品目ごとあるいは対象となる食品ごとに定められています。
・食品添加物の表示(食品衛生法第11条) 原則として食品に使用した添加物は、すべて表示することが義務づけられています。表示は、物
質名
で記載され、保存料、甘味料等の用途で使用したものについては、その用途名も併記しなければなりません。なお、食品に残存しないもの等については、表示が
免除されています。これらの表示基準に合致しないものの販売等は禁止されています。
(2) 現在、我が国で使用が認められている食品添加物の種類
(3) 食品添加物の安全性評価の方法 食品添加物の安全性は、物質の分析結果、動物を用いた毒性試験結果等科学的なデータを審議し 評価 されます。審議の概略は以下のようなものです。 (4) 食品添加物の摂取状況
1.食品添加物一日摂取量調査
食品添加物を実際にどの程度摂取しているかを把握することも、食品添加物の安全性を確保する
上で
重要なことであり、マーケットバスケット方式を用いた食品添加物一日摂取量調査を実施しております。 食品添加物の一日摂取量と一日摂取許容量(ADI)との比較(1997年度)
2.食品添加物分析法 食品添加物の基準への適合性を確認するため、あるいは一日摂取量調査を行うためには、食品中
の食
品添加物を高精度かつ効率よく分析するための方法が必要となり、これらについても開発、改良を進めております。
今後とも、科学技術の進歩とともに分析法のさらなる開発、改良を進めることとしています。
(5) 食品添加物規制の国際的整合化
食品添加物の規格や基準については、それぞれの国の法律により定められており、各国間で相違 点も あります。また、食品添加物を使用することができる食品についても、各国の食文化により違いが生じます。国際的な貿易が盛んとなり、食品の輸出や輸入が増 大する中で、食品の安全性を確保しつつ、規制の整合化が国際的な課題となっており、国連食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)の合同食品規格計 画(コーデックス委員会)の食品添加物汚染物質部会において検討がなされています。 加盟国からのさまざまな要望がこの部会で議論され、各国共通の基準や規格の採択を目指した検 討が 行われており、我が国もこれらの活動に積極的に取り組んでいます。 また、食品添加物の安全性について国際的な評価を行う機関としては、国連食糧農業機関/世界 保健 機関合同食品添加物専門家会議(通称:JECFA<FAO/WHO Joint Expert Committee on Food Additives) があります。JECFAは、コーデックス委員会とは独立した専門家による会議ですが、コーデックス委員会に対して助言等を行っており、科学的知見に基づい た国際的な規格や基準の策定に重要な役割を果たしています。
(6) 今後の対策
食品添加物の安全性については、最新の科学的知見に基づき、適切に評価する必要があり、食品 添加 物一日摂取量調査等今後とも情報の収集等を積極的に行っていくこととしています。 また、食品添加物のより一層の安全性を確保するため、規格や基準の整備、見直し等を必要に応 じて 行うこととしており、食品添加物が安全かつ有効に使用されるための取り組みを今後とも積極的に進めます。 http://www.miho-co.net go top
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(1)農薬使用の現状 (2) 残留農薬対策を取り巻く状況 国内における状況 国際的な状況 (3) 残留農薬の食品衛生法上の規制 残留農薬基準の策定と基準違反食品の販売の禁止 不衛生食品等の販売の禁止 (4) 残留農薬基準の策定状況 基準の見直しの状況 基準策定の考え方 残留農薬分析法の開発 (5)残留農薬の実態調査 実態調査 マーケット・バスケット調査 (マーケット・バスケット調査とは) 加工食品残留実態調査 (6)今後の対策 3.残留農薬基準の拡充(新規策定・改定) 残留農薬の実態の把握 情報提供の充実 |
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(1)畜水産業における動物用医薬品等の使用の状況 5動物用医薬品等の規制 (図1:動物用医薬品の分類) 薬事法の承認 使用基準 エリスロマイシン等 内寄生虫駆除剤 ホルモン剤 動物用医薬品の使用基準 飼料安全法の飼料添加物の指定
ミネラル
亜鉛バシトラシン等 (2)残留動物用医薬品等の食品衛生法上の規制 (3)残留動物用医薬品の健康影響の評価 (図3:動物用医薬品残留基準の設定手続きの流れ) 厚 生 大 臣 FSG(Food Safety Group) WTO通報 WTO通報:WTO協定(世界貿易機関を設立するマラ 食品衛生調査会常任委員会 (4)畜水産食品に残留する動物用医薬品等の現状
1. 動物用医薬品等の科学評価に基づいた残留基準値の設定を現在までの18品目について実施しています。
2. 国産及び輸入食品について残留モニタリング調査の実施 国産品について、モニタリング検査の結果、基準を超えた動物用医薬品等が検出された場合には、都道府県等において、当該食品が違反食品とし て回収されるとともに、農林水産部局等と連携し、残留原因の解明、生産者への指導などが行われ再発防止の措置がとられます。 3. 輸入畜水産食品については、モニタリングの結果、基準を超えた動物用医薬品等が検出された場合には、違反食品は回収・積み戻し・廃棄などの措置がと られ、都道府県等においても必要な処置がとられます。また、モニタリング結果を評価し、海外から情報収集・二国間協議を通じて得られる情報を基に今 後の検査計画の策定、特定の輸入畜水産物への輸入検査の強化を図るなどの措置を行っています。 (図4:残留動物用医薬品の基準の設定プロセス) 被験物質 毒性試験データ 臨床試験報告及び疫学 吸収・分布・代謝・ 無影響量(NOEL)又は無毒性量(NOAEL)の設 安全係数 残留データ等 1日摂取許容量 最大残留基準値 (図5:残留動物用医薬品等のモニタリング検査フロー) 厚生省:残留モニタリング実施要領作成 都 道 府 県 検 疫 所 検 体 を 採 取 検 体 を 採 取 食肉衛生検査所、市場衛生検査所 検体を検査機関(横浜検疫所輸入食品・検疫検査セン 残留有害物質の検査 残留有害物質の検査 (6)施策の実施状況 残留モニタリング検査結果について (表1:畜水産食品モニタリング調査結果の一覧) 国産畜水産食品モニタリング検査件数、検出数などの推移 輸入畜水産食品モニタリング検査件数、検出数などの推移 (7)消費者への情報提供について (1)抗生物質耐性細菌について VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)について VREは、通常の健常人には何ら健康に影響はありませんが、病院内で感染症
の治療や予防のために抗生物質の投与をされている免疫力の弱まった人や臓器移植等 で免 疫抑制剤を使用している人に感染すると、重篤なVRE感染症になる場 合があります。 米国では、1989年から1993年の5年間でVREによる院内感染が20倍に増 加 していると米国疾病防疫センター (CDC)により報告されています。我が国にお いては1996年春に尿路感染症の患者一例から菌交代現象として検出された腸球菌 がVREであったことが初めて報告され、以後国内で12例の患者からVREが分離 され ています。 なお、VRE感染症は1999年に施行された「感染症の予防及び感染症の患者に 対す る医療に関する法律」により届出が義務づけられています。 (VREで問題となっているのはvanA遺伝子を持ったVREのことで、これ以
外のVREについては通常問題とされていません。ここではvanA遺伝子を持った VREをVREと記載します。)
家畜の生産現場における抗生物質の使用について 畜産現場では、主に飼料の効率を良くするために、飼料安全法に基づき、飼料に抗生物質を添加して家畜に与える場合があります。この場合、家畜の出荷までに、抗生物質を与えない期間を十分おくことにより、食肉には抗生物質の残留が起こらないような措置が行われていますが、家畜の腸内に耐性菌が生じる可能性があります。
日本や諸外国では、バンコマイシンは家畜に使用されていませんが、アボパルシンという同じ系統の抗生物質が使用されていました。
日本では、アボパルシンの使用が平成9年3月に禁止されています。 VREは1980年にフランスで初めて出現しました。ヨーロッパでは1974年から鶏及び豚用の製剤としてアボパルシンが使用されており、同時期に鶏や豚から VREが 検出されたことから、欧州のVREはアボパルシンの使用と関連しているのではないかいう報告もあります。 しかし、米国ではアボパルシンは使用されていないにもかかわらず、VREによる感染症が多数報告されています。
食肉中のVREについて
(参考)平成10年の鶏肉の輸入量 (2)VREの食品衛生法上の規制 (3)畜産食品中のVREの現状 薬剤耐性菌対策の一環として、平成8年度より、「食肉中の腸球菌のバンコマ
イシン耐性菌に関する調査研究」(分担研究者:群馬大・医学部 池教授)を設け、食 肉中 のVRE汚染サーベイランス調査を行っています。 平成11年度サーベイランス調査の結果、タイ国産鶏肉(49検体中6検体)か らVREが検出されました。 なお、平成9年度の同規模のサーベイランス調査においては、タイ国産鶏肉(14検体中3検体)及びフランス産鶏肉(6検体中3検体)からVREが検出されており、平成10年度においては、タイ国産鶏肉(43検体中9検体)、フランス産鶏 肉 (4検体中2検体)及びブラジル産鶏肉(22検体中2検体)からVREが検出されています。
(参考) 平成11年度調査 (4)厚生省の施策 (6)消費者への情報提供について みなさんが毎日、口にされる食品。そのうちの何割が日本国内で生産されたものかご存知
で
しょうか? 平成11年の食料需給表(農林水産省大臣官房調査課作成)を見ると、供給熱量ベースで国産のものは40%で、残り60%は輸入食品であること
がわかります。今や輸入食品なくして国民の食生活は成り立たないといえます。 (1)輸入食品の現状 食品分類別届出・検査・違反状況(→表1http:
//www.mhw.go.jp/topics/ysk_13/tp0419-1h.html) 地域別届出・検査・違反状況(→表5http:
//www.mhw.go.jp/topics/ysk_13/tp0419-1k.html) 食品分類別・条文別食品衛生法違反事例 (2)輸入食品の食品衛生法上の規制 (3)輸入手続き 輸入届出の方法 食品等輸入届出書の検疫所における審査及び検査 (4)輸入食品の安全確保のための厚生省の施策と実施状況 検疫所における命令検査、モニタリング検査の実施 検疫所における輸入食品監視支援システム(FAINS)の運用 輸入食品等事前確認制度 輸入相談業務 (6)消費者への情報提供の現状 (7)今後の施策 検疫所における輸入食品監視支援システム(FAINS)の強化 輸出国における衛生対策の推進 消費者への情報提供 http://www.miho-co.net go top
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家庭でできる食中毒予防の6つのポイント 家庭で行うHACCP(宇宙食から生まれた衛生管理) 1996年は、学校給食等が原因となった、過去に例を見ない規模の腸管出血性大腸菌O157 によ る集団食中毒が多発しました。 1997年に入っても、家庭が原因と疑われる散発的な発生が続き、死亡した例も報告されています。 食中毒は家庭でも発生します。 食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎
日食
べている家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜んでいます。 食中毒予防のポイントは6つです。 ポイント 1 食品の購入 ポイント 2 家庭での保存 ポイント 3 下準備 ポイント 4 調理 ポイント 5 食事 ポイント 6 残った食品 ------------------------------------------------------ ポイント 1 食品の購入
ポイント 2 家庭での保存
ポイント 3 下準備
ポイント 4 調理 ■ 加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう。 ■
料理を途中でやめてそのまま室温に放置すると、細菌が食品に付いたり、増えたりします。途中でやめるような時は、冷蔵庫に入れましょう。
■
電子レンジを使う場合は、電子レンジ用の容器、ふたを使い、調理時間に気を付け、熱の伝わりにくい物は、時々かき混ぜることも必要です。
ポイント 5 食事 ■ 清潔な手で、清潔な器具を使い、清潔な食器に盛りつけましょう。 ■ 温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷たくしておきましょう。めやすは、温かい料理は65度C以上、冷やして食べる料理は10度C以 下です。 ■ 調理前の食品や調理後の食品は、室温に長く放置してはいけません。
ポイント 6 残った食品 ■ 残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存しましょう。 ■ 時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てましょう。 ■ 残った食品を温め直す時も十分に加熱しましょう。めやすは75度C以上です。
■
ちょっとでも怪しいと思ったら、食べずに捨てましょう。口に入れるのは、やめましょう。 これらのポイントをきちんと行い、家庭から食中毒をなくしましょう。 -----------------------------------------------------
家庭で行うHACCP 宇宙食から生まれた食品の衛生管理手法 厚生省に報告のあった食中毒事件だけをみても、家庭の食事が原因の食中毒が全体の20%近くを占めています。 食中毒には、O157やサルモネラなどの細菌による細菌性食中毒、食品に洗剤などの物質
が混
入したりして発生する化学性食中毒、毒きのこや自家調理のふぐなどを食べたときに発生する自然毒性食中毒などがあります。とりわけ発生の多いのがO157
に代表される細菌性の食中毒で、全食中毒のうち90%程度を細菌による食中毒が占めています。細菌がもし、まな板に付いていたとしても、肉眼では見えませ
ん。しかし、目に見えなくとも簡単な方法をきちんと行えば細菌による食中毒を予防することができるのです。 HACCPとは? 家庭の調理における「危害分析」(HA)とは、食品およびその調理過程に含まれる可能性
のあ
る食中毒原因と、その発生防止方法を分析することです。食品と調理過程のどこで食中毒菌による汚染、増殖が起こるか、それを防ぐにはどういう手段があるか
を考えることがこれにあたります。
例えばO157やサルモネラによる食中毒などは重大な害と言えます。このような害をどのようにしたら防げるかについて手順を明らかにし、調理の際、特に注
意を払うべきポイント(正しい調理法)を「重要管理点」(CCP)と呼び、家庭では、本文中の「6つのポイント」がこれにあたります。さらに、HACCP
では、そのような正しい調理方法がきちんと守られているのか常にチェックし、記録します。 さあ、あなたの家庭でもHACCPを行ってみてください。 このパンフレットは米国農務省食品安全検査局が作成した「Food Safety in Kitchen: a "HACCP" Approach」を参考に、食品衛生に関する各分野の専門の 先生方により作成しました。参 考 「家庭用マニュアル」を作成された専門家 青山 ユキ 青森県食生活改善推進員連絡協議会会長 伊藤 拓 国立小児病院副院長 熊谷 進 国立予防衛生研究所食品衛生微生物部長 小池麒一郎 日本医師会常任理事 城 宏輔 埼玉県立小児医療センター副病院長 丸山 務 麻布大学環境保健学部教授・食品衛生調査会食中毒部会長 村上 紀子 女子栄養大学教授 柳川 洋 自治医科大学公衆衛生学教授 渡辺 治雄 国立予防衛生研究所細菌部長 問い合わせ先 厚生省生活衛生局食品保健課 http://www.miho-co.net go top
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| 6.食中毒対策の推進
(1)食中毒の実態 近年、食品に対するニーズの多様化を反映して、輸入食品の増加、食品製造・加工技術の
進歩
及び流通の広域化等、食品を取り巻く環境は著しく変化してきております。これに伴い食中毒発生状況も同時に変化してきております。 (1)食中毒事件数、患者数、死者数 (2)原因施設別事件数 (3)病因物質別判明率 (4)平成11年食中毒発生状況 食品衛生行政においては、食品衛生法に基づき、食品の規格基準、施設基準等を定め、こ
れら
を遵守する事により食品の安全性を確保しています。 ・食品営業施設の監視指導(平成10年度) 立入検査のべ回数 (総食品営業施設数) うち処分件数 ・収去試験(平成10年度) 総収去検体数 うち不良検体数 (平成10年度衛生業務報告より引用) また、業界団体等(社団法人日本食品衛生協会)を通じて情報収集や食品の衛生思想の普及、啓 発に も努めております。 社団法人 日本食品衛生協会ホームページへ! http://www.miho-co.net go top
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| (1)食品の食中毒菌汚
染実態調査 食中毒発生の未然防止対策等を図ることを目的とし、全国19自治体の協力を得て実施しており ま す。 (2)夏季食品一斉取締り 食品の衛生的な取扱い、添加物の適正な使用について食品関係営業者等に対し、夏期における食 中毒 の発生防止等を目的として実施しております。 (3)年末食品一斉取締り 食品の衛生的な取扱い、添加物の適正な使用につき食品関係営業者等に対し、食品の流通が多い 年末 に食中毒の発生防止等を目的として実施しております。 (4)学校給食施設の一斉点検及び社会福祉給食施設の一斉点検 乳幼児、老人等の食中毒のリスクの高い人々を対象として、提供される給食の安全確保の徹底を 図る ことを目的として実施しております。 (5)食品保健総合情報処理システム 都道府県等とのネットワークを整備し、食中毒事件の発生情報等の共有化を図るとともに、イン ター ネット等を通じ国民への情報提供に努めております。 |
(5)今後の対策等
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(2)
食中毒発生の未然防止対策を図るため、特に社会福祉施設等の集団給食施設の監視指導を引き続き強化していきます。 (1)厚生省の施策の結果 (1)食品の食中毒菌汚染実態調査 (1)食中毒速報 病因物質(主な細菌)別にみた事件数の年次推移 年 次 事件数 *うち2人以上に事例 |
(1)食品への異物混入等の実態
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(1)
本年6月におきました雪印乳業食中毒事件を契機として、消費者の食品の安全性に対する関心が高まり食品に対する苦情等が増加し、同時に食品の回収等が頻繁
に行われました。 異物混入等 品目 内 容 行政処分 指導内容 (2)異物混入等に対する食品衛生法上の規制
第4条 [不衛生食品等の販売等の禁止] 次に掲げる食品又は添加物は、これを販売し(不特定又は多数の者に授与する販売以外の 場合 も含む。以下同じ。)、又は販売用に供するために、採取し、製造し、加工し、使用し、調理し、貯蔵し、若しくは陳列してはならない。 一
腐敗し、若しくは変敗したもの又は未熟であるもの。但し、一般に人の健康を損なう虞がなく飲食に適すると認められているものは、この限りではない。
第17条 [報告・臨検検査・収去] 厚生大臣、都道府県知事等は、必要があると認めるときは、営業を行う者その他の関係者
から
必要な報告を求め、当該官吏吏員に営業の場所、事務所、倉庫その他の場所に臨検し、販売用に供し、若しくは営業上使用する食品等を無償で収去させることが
できる。 違反した場合においては、営業者若しくは、当該官吏吏員にその食品、添加物、器具若し
くは
容器包装を廃棄させ、又はその他営業者に対し食品衛生上の危害を除去するために必要な措置をとることを命ずることができる。 (3)厚生省の施策 |
| (1)HACCPの仕組
み
(1)HACCPとは 従来の衛生管理は、最終製品のなかから抜き取り検査をして安全性の確認をしていました
が、
この手法ではすべての製品が安全であるという保証はありません。しかし、HACCPシステムは、食品製造工程中の危害防止につながる重要管理点をリアルタ
イムで監視し記録することにより、すべての製品が安全であることを確保しようとするものです。 *加工乳の製造を例にとったHACCPの概要 (2) HACCPの現状 (1)我が国のHACCPシステムの導入状況 また、総合衛生管理製造過程の対象ではない集団給食施設等については、HACCPの概 念に 基づいた「大量調理施設衛生管理マニュアル」により、食中毒の予防と、衛生知識の普及啓発に努めています。 (2)HACCPシステム導入推進のための施策 (1)総合衛生管理製造過程に関する評価検討会の開催 (2)平成13年1月以降の総合衛生管理製造過程の承認審査体制について
北海道厚生局 (札幌市) 北海道 |
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食物アレルギーとは、食物の摂取により、免疫学的機序を介して発疹等の症状が出現する
場合
である。
厚生省では平成8年度より、「食物アレルギーの予防等に関する研究」研究班(主任研究
者:
名倉宏東北大学教授)を編成し、我が国における食物アレルギーの実態調査を行ってきた。それぞれの調査概要は以下の通り。 ・平成8年度 保育園児を対象とし、1348名より回答。全体の12.6%に何らかの食物アレルギー を認 めた。 ・平成9年度 3歳、小学校1,5年生、中学2年生、成人を対象。6?9%に何からの食物アレルギー を認 めた。 ・平成10,11年度 全国の内科・小児科を有する病院2689施設にアンケート用紙を配布し、何を摂取した 後に アレルギー症状を呈したか調査。1565症例中アレルゲンとして最も頻度が高かったのは卵であり、以下牛乳、小麦、ソバ、エビ、ピーナッツの順であった。 (3)(2)を踏まえた国の対策 平成11年3月に食品衛生調査会表示特別部会より出された報告書では、食物アレルギー
を防
止する観点から、アレルギー表示が必要であるとされている。この報告を受け、厚生省では平成12年7月に、アレルギー物質を含む食品について特定の原材料
を使用する場合には、その原材料を含む旨表示を義務化するのが適切である、という報告書が同部会より提出された。 (4)今後の対策等 今後も「食物アレルギーの実態等及び誘発物質の解明に関する研究」研究班(主任研究
者:海
老澤元宏国立相模原病院医長)において実態調査を引き続き行い、2年を目途に特定の原材料の見直しを行う予定である。 【食品衛生調査会表示特別部会報告】 1.表示義務化の必要性 国際的な動向も踏まえ、消費者の健康被害の発生を防止する観点から、食品衛生法におい
ても
アレルギー物質を含む食品にあっては、それを含む旨の表示を義務付けることが必要。 2.表示の対象範囲と表示方法 (1)対象範囲 「容器包装された加工食品」とすることが望ましい。 (2)表示方法 過去の健康障害などの程度、頻度を考慮して重篤なアレルギー症状を起因する実績のあっ
た食
品について、その原材料を表示させる「特定原材料名表示」方式とすることが適当。 (3)含有量との関係 アレルギー物質を含む食品にあっては、その含有量にかかわらず当該原材料を含む旨を表
示す
ることが必要。 3.特定原材料 我が国における過去の健康危害の実情を調査し、過去に一定の頻度で血圧低下、呼吸困難又は意識障害等の重篤な健康危害が見られた症例から、その際に食した
食品の原材料の中で明らかに特定された原材料を、特定原材料とする。 特定原材料は以下のとおりとし、今後は国内の健康危害に係る実態調査及び文献調査結果並びにコーデックス委員会での表示対象品目の改正に応じ、適宜特定原
材料の見直しを行うことが望ましい。 あわび、イカ、いくら、エビ、オレンジ、カニ、キウイフルーツ、牛肉、牛乳、くるみ、小
麦、
さけ、さば、そば、大豆、卵、チーズ、鶏肉、ピーナッツ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、リンゴ |
| (1)遺伝子組換え食品
とは
組換えDNA技術とは、食品として用いられている植物等の性質を人間にとってより有利
なも
のに変えるために、他の生物から有用な性質を付与する遺伝子を取り出し、その植物等に組み込むといった技術である。 (2)安全性審査の義務化について
(3)遺伝子組換え食品の表示の義務化について 遺伝子組換え食品については、農林水産省がJAS法に基づき、平成13年4月から表示
義務
化を実施することとしているが、厚生省においても、平成12年7月、食品衛生調査会表示特別部会が、食品衛生法に基づき表示を義務化すべきとの報告をまと
めたことから、現在、表示義務化の実施に向けて準備を進めているところである。 [食品衛生調査会表示特別部会報告(平成12年7月13日)] 1.表示義務化の必要性
2.表示の考え方
・
食品衛生法では、食品添加物の表示を義務付けているが、これも安全性審査を経たものであり、その上で、食品の内容を明らかに示すための表示を義務付けて消
費者に食品の内容を理解できるようにしているところであり、安全性審査を義務付ける遺伝子組換え食品においても同様とするもの。 (1)表示内容 (2) 遺伝子組換え食品及び非遺伝子組換え食品が (参考) (5)情報提供について
(6)国際的な取組
(2)その他 イ.WTO(世界貿易機関)の動き ウ.バイオセイフティ議定書 |
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(1)器具・容器包装及びおもちゃ等の現況 食品衛生法は、食品に起因する衛生上の危害を防止することを目的とした法律で、その対
象と
しては、食品用器具・容器包装、おもちゃ、洗浄剤も含まれます。 近年の科学技術の進展に伴い、食品用の器具・容器包装等に使用される材質の多様化が進
んで
まいりました。こうした状況に鑑み、食品用の器具・容器包装に使用される個別の材質それぞれの特質に応じた規制が求められるようになり、特に、合成樹脂製
の食品用の器具・容器包装等については、一般規格の上乗せ規格として、合成樹脂毎に規格の設定が行われています。 器具とは、飲食器、割ぽう具その他の食品又は添加物の採取、製造、加工、調理、貯蔵、
運
搬、陳列、授受又は摂取の用に供され、かつ、食品又は添加物に直接接触する機械、器具その他の物をいいます。ただし、農業及び水産業における食品の採取の
用に供される機械、器具その他の物は食品衛生法の対象とはなりません。 (2)おもちゃについて 厚生大臣の指定するおもちゃ (3)洗浄剤について (3)厚生省の取組み・対策
厚生省においては、必要に応じ、食品に使用される器具・容器包装等について規格基準を
定め
るとともに、以下の(4)に掲げる研究を実施する等器具・容器包装等の安全性確保に努めています。 (4)厚生省における器具・容器包装及びおもちゃに関する研究 厚生科学研究補助金(生活安全総合事業)において器具・容器包装及びおもちゃに関する
調
査・研究を実施しています。 (1)器具・容器包装に関する調査研究 (2)おもちゃに関する研究 http://www.miho-co.net go top
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12.内分泌かく乱化学物質(いわゆる環
境ホルモン)の調査研究の推進
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(1)内分泌かく乱化学物質とは 近年、有機塩素系農薬、プラスチック容器の可塑剤、洗浄剤中の界面活性剤等、ある種の
化学
物質が、内分泌系(ホルモン系)をかく乱し、人の生殖機能など健康に影響を与えるという指摘がありました。内分泌かく乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)
の定義は、未だ完全に確立したとは言えませんが、世界保健機構・国際化学物質安全性計画(World
Health Organization/International Programme on Chemical
Safety;WHO/IPCS)では、「内分泌系の機能に変化を与え、それによって個体やその子孫あるいは集団(一部の亜集団)に有害な影響を引き起こ
す外因性の化学物質または混合物」と定義され、1997年2月に開催されたスミソニアン・ワークショップでは「生体の恒常性、生殖、発生、あるいは行動に
関与する種々の生体内ホルモンの合成、分泌、体内輸送、結合、そしてそのホルモン作用そのもの、あるいはそのクリアランスなどの諸過程を阻害する性質を持
つ外来性の物質」と定義されています。 (2)厚生省の取組 内分泌かく乱化学物質問題については、その作用の有無、種類、程度等について科学的に
未解
明な点が多いため、内分泌かく乱作用があると指摘されている化学物質の安全性評価について、平成10年4月に厚生省生活衛生局長の私的検討会として設置さ
れた「内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会」において議論し、同年11月に中間報告書が取りまとめられました。 内分泌かく乱化学物質の 内分泌系への薬理作用を期待して使用されたDES(ジエチルスチルベストロール:医薬品)のような例を除き、内分泌かく乱化学物質が与え得る人への健康影
響について確たる因果関係を示す報告は見られない。 個々の物質の正確なリスク評価や暴露評価がなされれば、日常的な暴露レベルに対してはさしあたり必要な対策を取り得るものと考えられる。
内分泌かく乱化学物質問題は、現時点では科学的に未解明な点が多く残されているため、緊急性の高いものから段階的な計画を立てて対策を進めていくことが必
要である。 (3)国際機関の主な取組 1997年の「第2回化学物質安全性に関する政府間フォーラム」において、内分泌かく
乱化
学物質の潜在的なヒト健康影響や生態影響の可能性が指摘されて以降、国際化学物質安全性計画(IPCS)と経済協力開発機構(OECD)は、国際的な研究
における中心的な役割を果たしてきています。 (1)国際化学物質安全性計画(IPCS)における取組 (2)経済協力開発機構(OECD)における取組 (5)厚生省における内分泌かく乱化学物質に関する研究費 平成8年度 平成9年度 平成10年度 平成11年度研究費 729万円 1,619万円 本予算: 1億円 補正予算:10億円 7.5億円 (6)今後の検討 これまでのところ、食品用器具及び容器包装などから溶出するレベルの化学物質については、人の 健康 に重大な影響が生じるという科学的知見は得られておらず、現時点で直ちに使用禁止等の措置を講ずる必要はないものと考えられています。 厚生省としては、食品等からの化学物質の暴露や体内動態等、ヒトの健康影響に関する調査研究 を実 施してきており、今後これらの調査研究成果等に基づき、必要に応じて検討会や食品衛生調査会等において検討を行い、今後とも国民の健康確保に支障を来すこ とのないよう食品衛生に係る適切な措置を講じてまいります http://www.miho-co.net go top
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(1)ダイオキシンとは ダイオキシンとは、主に廃棄物の焼却等で発生する化学物質で、強い毒性を示し、難分解
物質
であるとともに、環境中の生物や人体の脂肪組織に蓄積することが知られています。 (2)ダイオキシンと食品衛生 食品中のダイオキシンによる健康影響については、食品全体から摂取するダイオキシンの
総量
(1日平均摂取量)を把握し、耐容一日摂取量と比較する事により評価すべきものと考えております。 (3)調査の実施状況 (1)トータルダイエット調査について
平成9年度からの調査結果については、以下のとおり、この3年間では平均のダイオキシン摂取
量
は、2.00?2.41pgTEQ/kg体重/日となっており、耐容一日摂取量の4pgTEQ/kg体重/日を下回っています。 数値は平均値、(
)内は範囲を示す。なお、体重1kg当たりの一日摂取量は日本人の平均体重を50Kgとして計算している。 (2) 個別食品中のダイオキシン調査について (表3:個別食品調査結果の概要) (3) 食品からのダイオキシン摂取量の推移について (4)消費者への情報提供について 平成9年度以降に行われた調査結果については、厚生省ホームページに掲載してます。
(http://www1.mhlw.go.jp/topics/dioxin_13/index.html) 【参 考 : 用 語 説 明】
通常の食生活において、食品を介して化学物質等の特定の物質がどの程度実際に摂取される
かを
把握するための調査方法。飲料水を含めた全食品を14群に分け、国民栄養調査による食品摂取量に基づき、小売店等から食品を購入し、必要に応じて調理した
後、各食品群ごとにダイオキシンの分析を行い国民1人あたりの平均的な1日摂取量を推定するもの。 年次別にみた食中毒発生状況 年次別食中毒発生状況 (昭和51年〜平成11年) 1事件 罹患率 死亡率 致命率 年 次 事件数 患者数 死者数 当たりの (人口 (人口 (%) (件) (人) (人) 患者数 10万対) 10万対) 51 831 20,933 26 25.2 18.5 0.0 0.1 52 1,276 33,188 30 26.0 29.1 0.0 0.1 53 1,271 30,547 40 24.0 26.5 0.0 0.1 54 1,168 30,161 22 25.8 26.0 0.0 0.1 55 1,001 32,737 23 32.7 28.0 0.0 0.1 56 1,108 30,027 13 27.1 25.5 0.0 0.0 57 923 35,536 12 38.5 29.0 0.0 0.0 58 1,095 37,023 13 33.8 31.0 0.0 0.0 59 1,047 33,084 21 31.6 27.5 0.0 0.1 60 1,177 44,102 12 37.5 36.4 0.0 0.0 61 890 35,556 7 40.0 29.2 0.0 0.0 62 840 25,368 5 30.2 20.7 0.0 0.0 63 724 41,439 8 57.2 33.7 0.0 0.0 元 927 36,479 10 39.4 29.6 0.0 0.0 2 926 37,561 5 40.6 30.4 0.0 0.0 3 782 39,745 6 50.8 32.0 0.0 0.0 4 557 29,790 6 53.5 23.9 0.0 0.0 5 550 25,702 10 46.7 20.6 0.0 0.0 6 830 35,735 2 43.1 28.6 0.0 0.0 7 699 26,325 5 37.7 21.2 0.0 0.0 8 1,217 46,327 15 38.1 36.8 0.0 0.0 9 1,960 39,989 8 20.4 31.7 0.0 0.0 * 1,124 39,153 2 34.8 31.0 0.0 0.0 ** 836 836 6 1.0 0.7 0.0 0.7 10 3,010 46,179 9 15.3 36.5 0.0 0.0 * 1,398 44,567 8 31.9 35.2 0.0 0.0 ** 1,612 1,612 1 1.0 1.3 0.0 0.1 11 2,697 35,214 7 13.1 27.8 0.0 0.0 * 1,281 33,798 4 26.4 26.7 0.0 0.0 ** 1,416 1,416 3 1.0 1.1 0.0 0.2 *うち2人以上に事例**うち1人の事例 http://www.miho-co.net g o top
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